いざ、カマクラ


妹から借りた赤いビキニで、屋外温水プールの横にあったカマクラに入りました。


辺りはアイスバーンでツルツルのデンジャラスゾーン。姪や甥が脱落するなか、どうせ湯気で見えやしないだろと、素足で四つん這いになりながら。


が、得意満面の笑みを浮かべカマクラの中から外を見渡すと、ちょうど真向かいの(水着のまま入れる)露天風呂にいた殿方(5人)が唖然とした表情で固まってコチラを見ていました。


気にしない、バカになって楽しんだほうが勝ち、と、自分に言い聞かせる。(必死に)


例によって、本日もとても長い日記(駄文)だったのですが、全部消えてしまいました。萎えました。
もう寝ます。