2004-01-01から1年間の記事一覧

『ゴジラ FINAL WARS』(2004)

監督:北村龍平 出演:松岡昌宏、菊川怜 途中気絶すること数回。誘われなければ絶対観ないであろうカテゴリーに属する映画。子ども心を失ってしまったヲトナには楽しめないナ。

『素晴らしき哉、人生!』(19**)

監督:フランク・キャプラ ジェームズ・スチュアートに乾杯!

『山猫』(1963/イタリア語・完全復元版)

監督:ルキノ・ビスコンティ

「わかりやすいゴダール 入門編」

『勝手にしやがれ』(1959)『気狂いピエロ』(1965)『男性・女性』(1966)『アルファヴィル』(1965)

『2046』(2004)

監督:ウォン・カーウァイとにかく、トニー・レオンが素晴らしい! チャン・ツィイー演じる女の愛を、最後まで優しく拒絶する見事なまでの「偽悪者」っぷりに惚れ惚れする。結局自分に嘘のつけない純な男なわけ。こんな役を演じられるのはトニ様以外に誰がい…

『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)

制作・監督・脚本:ソフィア・コッポラ

『21グラム』(2003)

監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イリャニトゥ

『父、帰る』(2003)

監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ

「つげ義春の世界」

『リアリズムの宿』(2003) 監督・脚本:山下敦弘 『ねじ式』(1998) 監督・脚本:石井輝男『ゲンセンカン主人』(1993) 監督・脚本:石井輝男 『無能の人』(1991) 監督・出演:竹中直人

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004)

監督:アルフォンソ・キュアロン

『トスカーナの休日』(2003)

監督・脚本:オードリー・ウェルズ

「真夏の夜のクロスオオーバー」

『モロ・ノ・ブラジル』(2002) 監督:ミカ・カウリスマキ 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(1999) 監督:ヴィム・ベンダーズ 『真夏の夜のジャズ』(1959) 監督: 『SUPER 8』(2001) 監督エミール・クストリッツア

『スパイダーマン2』(2004)

監督:サム・ライミ

『風の痛み』(2001) 

監督:シルヴィオ・ソルティーニ 男は夢に出てくる運命の女、リーヌとの出会いをひたすら待ち望んでいた。男につきまとう死相にも似た女への激しい執着。リーヌは男の暗い過去に明るい陽光を射した一瞬であり、それが彼の全てだった。 15才の時、トビアシュ…

「トニー・レオン特集」

『インファナル・アフェア』『月に願いを』『花様年華』『ブエノスアイレス』

『スクール・オブ・ロック』(2003)

監督:リチャード・リンクレーター

『スイミング・プール』(2003)

監督:

『真珠の首飾りの少女』(2003)

監督:

『キル・ビル vol.2』(2002)

監督:クェンティン・タランティーノ

『エレファント』(2003)

監督:ガス・ヴァン・サント

『ラブ・アクチュアリー』(2003)

監督・脚本:リチャード・カーティス

『女の園』(1954)

監督:

「魅惑のシネマクラシックス ジェラール・フィリップ編」

『肉体の悪魔』『モンパルナスの灯』

『タイム・ライン』(2003)

監督:

『ミスティック・リバー』(2003)

監督:クリント・イーストウッド どんよりとした曇り空の下。遊んでいた3人の少年たちの子どもらしい悪戯。それを見咎め、言葉巧みに一人の少年を車に誘いこむ男たち。不安げな顔で、押し込められた後部座席から一緒に遊んでいた友人たちをただじっと見つめ…