窮鼠と旧ソ


早くこんな状況から抜け出さなくては、と思うもドップリ。あと数ヶ月の我慢。いや、もっとヒドイ状況になったりして。

それとは別に、最近では旧ソ連の方たちとの親交が深まったりして、英語とロシア語と日本語が飛び交う日々。己の英語力の無さに今更ながらグッタリするが、少しでも彼らの役に立てればそれでいい。