薬が切れる前に


喉がイガイガして明かにこれまでの不快感とは違う症状。咳き込むと、黄緑色の固形物が何度となく吐き出された。どうやらホントの風邪をひいてしまったよう。

薬のチャンポンはNGなので市販薬のアネトンに変えてみたら、眠気をもよおすこともなく調子よかったのでついそのまま飲み続けておりましたら、本日仕事の電話中にまるで喉の奥に蓋がされたかのように息が止まってしまいました。ほんの一瞬ではあるけれど、そんなことが数回。あとは魚の骨がひっかかっているような不快感。

成分のはたらきに気管支を拡張する、というのがあって風邪の症状が治まっても飲み続けていたのが災いしたか。まあ、もともとただの風邪薬だし。

気掛かりは、リーゼ錠があまり効かなくなってしまったこと、そしてそのリーゼ錠が連休前に切れてしまうこと。金曜の夜から出掛けてしまうので、処方箋だけ出してもらっているいつもの医院には行けない。

この前ネットで見つけた夜間診療している心療内科へいよいよ行くことになりそう。それにどんな雰囲気のトコなのか、ちょっと興味ある。