ツール･ド･フランス 2010 -16

第１５ステージ
7/19（月）パミエ〜バニェール･ド･リュション　上級山岳　187.5km

１位 トマ･ヴォクレール（フランス　ベーボックス ブイグテレコム）
２位 アレッサンドロ･バッラン（イタリア　ＢＭＣレーシングチーム）
３位 アイトール･ペレス アリエッタ（スペイン　フートン･セルヴェット･フジ）

マイヨ･ジョーヌ:アルベルト･コンタドール（スペイン　アスタナ）
マイヨ･ベール:アレッサンドロ･ペタッキ（イタリア　ランプレ･ファルネーゼヴィーニ）
マイヨ･ブランアポワルージュ:アントニー･シャルトー（フランス　ベーボックスブイグテレコム）
マイヨ･ブラン:アンディ･シュレク（ルクセンブルク　チームサクソバンク）
チーム総合首位:レディオシャック（アメリカ）

　CYCLINGTIME ツール･ド･フランス 第15ステージ 画像&テキスト

　マイヨ･ジョーヌであるシュレクのトラブルに待ったなしで発射したと、コンタドールの表彰台でブーイングが起こったそうです。その映像を見てないのでなんとも言えないが、いろんなテキストを読んだかぎりでは（と言っても日本語サイトのみ）、"タイミングが悪かった"としか。そのわずかなタイミングのズレを良しとするか否かで評価が真っ二つに分かれているわけで、コンタドール自身がアンディのトラブルに気づかなかったと言ってる以上、それについていつまでもとやかく言うのはただの中傷合戦でしかないからなあ。
　にいちゃんはダダアレ。ファンやめますとかツールもう見ないとか、そういうレベルの問題でもないと思うので、そういう方たちは最初からそんなにファンでもなかったのでしょう。幼児性の抜けない大人たちがヒステリックに騒げる唯一の場所なんだろうけど、ああ、これだから、と読む気が失せた。だんだんいい感じになってきてたのにな。

　ああ、「爆笑問題の日本の教養」野田さんの後編を見逃してしまった…orz。

　「見せしめ」とか、何時代の人だよ。まったく。

　「あたし」って、ひょっとしてワタクシがモデルじゃ？とストーカー的妄想を。いやいや、モデルはイタイ。じゃなくて、アレだ、アレ。え〜と、なんて言うんだっけ？うーん、ここまで出てきてるんだけど、なんちゅうの、作品の創造の源になってる女神で、確か石鹸の名前と一緒で…、で、でてこないぃぃ。

　あ"あ"、ババアはこれだからっ!!!