昨夜ジムから帰ってから、待ちきれなくてアマゾンから届いた『私のオオカミ少年』を深夜まで見てしまった。 内容は女の子が好きそうなファンタジーラブロマンスなのだけど、後半に入ってからのずっと声を出すこともできなかったオオカミ少年ことソン・ジュン…
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