おいおいおい
私で遊ぶなよ、と。面接は不発に終わりました…。
最初から無理なんですよ!あんたたちチョイス間違えてる!ただでさえ外見第一主義を臆面もなく豪語するワタクシですよ、どんなにストライクゾーンを広げたってその中に決しておさまってくれそうな素振りも感じ取れない享楽的な殿方(遠回しに言ってますがおデブちゃんのことです)は想定外もいいところです。
私はね、ガリガリ君がタイプなんですよ。やだ、この夏人気沸騰だったアイスのキャラクターのガキンコじゃないですからっ!
ちょっと、人のこと面食いだとか贅沢だとか、笑いながら言うのやめてください。はいはい、期待したワタクシが大バカ野郎でしたあー(ナゲヤリ)。
でもね、外見第一主義は今も変わってませんから。何回も言ってますが、私の言ってる外見第一主義というのはあくまでも私の好みのタイプってことで、決してイコール美形ではないのですよ。(確かに付き合った人たちはみなモテてたけど)それに二番目は性格で尊敬できる人っていういたってまっとうなもので、あとの条件なんかいらないっていうか、邪魔なだけ。毎日突き合わせる顔がタイプで、尊敬できる人だったらあと何がいるってーんですか。お金がなくたって二人で働けはなんとか食ってはいけるでしょ?逆に高学歴高収入なんて人だったら、ただでさえコンプレックスの塊人間のワタクシは頭がオカシクなっちまいますよ。だからプラスマイナスゼロになってるような人がいい。
う〜ん、例えば、眉目秀麗だけど酒乱。
微妙に修正がようかしらん?
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自宅反省会にて
着替えて顔洗ってチュッパチャップスをなめてぶーたれてるとこ。