夢のまた夢


 やっと鼻の下まで伸びた前髪を、何を思ってか自分でもわからぬままに夜中にバッサリと。

 例によって微調整を繰り返し、眉毛の上までカットしてしまった。夢にまで見たワンレンが手の届きそうな所までくると、いつも自ら壊してしまう。

 ホントになんでだろう?って、アホなのか〜、バカなのか〜、の世界。