2012-01-13 怪物くん journal 何かあったわけでもないのに、ふと、さみしくてこわれそう、と、口をヘの字にして目をぎゅっとつむったら、瞼の奥のほうがだんだん熱くなってきて、たまらずそのまま息を止めた。 くそ、ウォーキングに行こう 急に冷めて、頭の中でそうつぶやいていた。 じゃ、行ってきま〜す。 溺愛する姪っ子のPちゃんが嵐の大ファンなんで、最近気になって聴いています(笑)。