おみくじとか宝くじとか


現在深夜の2時50分。夜更かし三昧がたたって眠れない。今日から仕事だというのに。センセイがお仕事抱えて手薬煉引いて待っているというのに。おお、いやだ。


午後、実家へ行くと叔父さんファミリー(再婚同士)が。初対面。来年高校生になるという○○ちゃんは素直で明るいしっかり者だ。しばし談笑。それから初詣。おみくじは大吉。なのにあまりいいことが書いてないのはなぜだ。(そこでは、昔、凶を引いたその帰りに車をぶつけられるというとんでもな元旦を迎えたことがある。)


で、本日のその(大吉の)おみくじに書いてあったことで印象に残ったのは、「山は山を必要とせず、しかし人は人を必要とする」という言葉でした。まあね。そだね、とか今年の私はやけに素直だったりします。で、毎年必ず買っている誕生日で選ぶ(高嶋易)方はというと、性格のほうはもうダメダメ。だっていいことが書いてあっても、最後に「青年期において幸福を招来する」て、青年期っていったい何歳までなのよ!と思わず突っ込みましたもん、ワタクシ。それでも救いは「恋愛」の項目。「順調に行きましょう。楽しみにしていなさい」とな。ええ、楽しみにしてますとも。楽しみに待っていたら1年過ぎてた、ってことだけは無いように、是非とも。


で、結局『里見八犬伝』は2日とも見られず、惨敗。姪っ子たちと違う番組を。それとココを映画で特化するとか書いたような気がしますが、メンドクサイのでしばらくはこのままで。そのうち、また日記だけごっそり削除するかもしれません。


あ、年末ジャンボも惨敗でした。が、今年は細木数子さんによれば宝くじが当たる年(水星人−)だそうで、くじけずにはじゃんじゃん買ってみようと思います。