市原じゃない隼人クンに胸キュン
ボクシングの木村隼人クンが、か、かばいい…。すごく、すごく…、イイ。ぽっ。
はにかんだ笑顔と女の子のように高くか細い声、孤独と苛酷な減量につい涙してしまう繊細さと鋼の意志を併せ持つ…。
ワタクシの母性本能は、そりゃもー、あーた、くすぐられまくって森光子のようにバク転して一発KOですヨ!
ただコレ(NONFIX)って再放送らしい。世間より6ヶ月も遅れて隼人クンの存在を知ることになったのがなんとも悔しいのdeath!
ボクシングって、プロレスと違ってショーじゃないから怖くて(みるみるうちに顔が変形していくし)野蛮で残酷で、しかもハト、じゃなくてカメ兄弟みたいなキレた礼儀知らずのガキどもも現れてきたりしてますます嫌いになってたのだけど、隼人クンはこれまでのどのボクサーにも当てはまらない真っすぐな男の子でしたの。
君が君である限り、ずっと応援していくぞ!と、夜更かしで些かナチュラルハイとなった脳ミソで、そうワタクシは誓うのでした。